


親知らずの痛みには6つの原因が考えられます。
①、 親知らずの歯と歯肉(歯ぐき)の境に汚れが入り、炎症をおこしたため
②、 はえてきた親知らずが反対側の歯ぐきや頬の粘膜にぶつかり、傷(口内炎)をつくったため
③、 親知らずが延びてきたり、変な方向に生えていると、相手の歯とうまくかみあわず、 下顎の自然な動きが抑制されるため、顎がガクガクしたり、開口時、痛みや音がしたり、 急に口が開かなくなることもあります。 また、その歯が異常な擦り減りかたをします。(顎関節症) そして、その歯を避けた動きを筋肉が無理にしようとするため、からだ全体が歪み、咬む筋肉、側頭部、肩、腰、膝にまで痛みが波及することがあります。
④、 外(頬)側に向いて生えている時、下顎の骨の一部(筋突起)にぶつかるため
⑤、 親知らずが虫歯で神経を刺激したり、炎症をおこしているため
⑥、 親知らずの神経が死んでしまい、根の先に膿の袋をつくったため
